22.LONG WAY HOME
作詞:松井五郎
作曲:蓑輪単志
吐息のように夢をみた
風の街角
すれ違う 誰もの瞳が
遠く思えた頃さ
女に泣いた夜でさえ
ギタ-は抱いた
熱くなれるものがあれば
それだけでよかった
いつのまにか 忘れそうな昨日
胸にあてた てのひらが つかみとる
ときめく思い
Long Long Way Home 愛しつづけて
Long Long Way Home 走りつづけて
俺たちは はなれても 変わらない
死にたいくらい寒い時
肩を叩かれ
ふりかえれば同じ気持ちの
誰かがいたのさ
なくしたものを数えてばかりいる
悲しい瞳は ほんとうの 未来まで
みつめられない
Long Long Way Home 愛しつづけて
Long Long Way Home 走りつづけて
俺たちは はなれても 変わらない
Long Long Way Home 愛しつづけて
Long Long Way Home 走りつづけて
俺たちは はなれても 変わらない
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